介護脱毛するなら医療脱毛が安心
最近よく耳にする「介護脱毛」も将来、介護してくれる人のことを考え、デリケートゾーンを清潔にしておこうという配慮から生まれたものです。
デメリットは、他の部位に比べて痛みがあるということです。
ただし、レーザー照射の回数を重ねるごとに毛量が減ってきますので、痛みも徐々に軽減していきます。
介護脱毛はいつでも受けられる、という訳ではありません。
もし受けたいと思っているのであれば「アンダーヘアに白髪が増えてくる前」に介護脱毛を始める必要があります。当院でも介護脱毛を受けられる40～50代の方が年々増えています。出典：https://www.onishiskinclinic.com/k_datsumo/care/index.html
若い女性に限らず、幅広い世代に人気のＶＩＯ脱毛。
近年では、老後の介護を懸念され50代・60代から始められる方も増加しております。デリケートな部位であり、IとOは視界が届かないため手入れが難しく誤った自己処理を繰り返すことによりお肌を傷つけてしまう・切ってしまう等のリスクや、アンダーヘアに付着する経血や排泄物が原因で雑菌が繁殖し臭いや痒み・むれる・かぶれるといった不快なトラブルやきれ痔になるリスクも非常に多い部位です。
毛穴が引き締まって美脚になれる医療脱毛
足は季節を問わず目立つ部位であり、ムダ毛が気になる多くの女性にとって悩みのタネとなっています。足は皮膚の表面積が広い部位でもあるので、自己処理よりも医療脱毛がおすすめです。カミソリで剃ってもチクチクした毛がすぐ生えてきますし、クリームでの除毛は時間も手間もかかります。自己処理を続けている限り肌荒れの可能性は消えないため、すべすべ素肌を目指すには医療脱毛が一番の近道でもあるのです。
脱毛と聞けば、エステで行うエステ脱毛の方が手軽で費用の負担も少ない良いように思われるかも知れません。しかし永久脱毛を行う事ができるのは、美容外科クリニックなどの医療機関で行う脱毛のみです。その為エステでは、脚の永久脱毛を行う事は出来ず、数年後には、また脚のムダ毛が気になってしまうかも知れません。それに比べ、大阪の美容外科クリニックなら安心して永久脱毛を行うが可能です。
スカートやショートパンツを履くなどさまざまな機会で露出することの多い「脚」。
脚のムダ毛は自分で処理することも多く、毎回大変な思いをすることもあるかと思います。
脚の脱毛をすると、自己処理の手間がなくなるだけでなく、埋没毛などのトラブルを防げたり毛穴が引き締まって美脚になったりと嬉しい効果がたくさんあります。
顔脱毛で毛穴レス美肌に
医療レーザー脱毛によって顔脱毛をすることで、肌の色がワントーン明るくなり、お化粧ノリもアップしますので、自信につながります。
また、顔は非常にデリケートな部位ですから、毎日カミソリや毛抜きなどで自己処理をしていると、肌にダメージが蓄積され、ニキビや炎症など肌トラブルの原因となってしまいます。
しかし、医療機関で行う医療レーザー脱毛なら、医師の監修のもと肌を傷つけることなく脱毛処理が行えますので、肌トラブルも回避できるようになります。
医療脱毛を行うクリニックは、どこも同じではありません。
顔脱毛で差が出やすいポイントは、使用する脱毛機やサポート体制、対象部位といった部分です。こういった点に注意して、クリニック選びをする必要があります。
眉毛脱毛は高度な技術が必要
「眉毛のレーザー脱毛って危なそう……」と不安に思う方もいらっしゃるかと思いますが、当院では、目元をしっかりとガードした状態で細かく慎重にレーザーを照射します。
安全性には十分に配慮しておりますので、ご安心ください。
さらに、眉毛の脱毛にはデザインセンスも求められます。
患者さまと相談しながら、的確なセンスのもとで眉周りの脱毛を行います。
顔脱毛によって顔の産毛がなくなれば、毛穴が自然に引き締まり皮脂や汚れも毛穴に溜まりにくくなるため、なめらかな毛穴レス美肌になっていきます。
なお、横浜マリアクリニックの顔脱毛は、特に毛穴が目立ちやすい小鼻周りの脱毛にも対応しています。
「顔全体の産毛も、イチゴ鼻のブツブツも気になる……」という方にとっては、一石二鳥だと言えるでしょう。